Poetry of the sorrow
現状に在る みんなの答え
人の世界は 人では救えない
最後のワインなんて 嘘だろ
個々の人々は 混沌の種の1人
君の痛みは 確かなキリストの涙
僕も 死ぬつもりだった
だから 本を間接的に渡した
俺は 成長したかな あの頃より
大阪で初期衝動のライブが 3回あった
2日間 同じ場所に居た
同じだったから
痛みの共鳴
俺は 病院での薬漬けになっていた
良かったのか?
悪かったのか?
だから 今が在る
俺の黒羊のペルソナの裏側は 涙
僕の聖地は 知恩院
憧れの坂本龍馬の墓石も近くに在るよ
在る薬が抜けてから よく 涙を流すようになった
その薬は キツければ オーバードーズする永遠の眠り薬ぐらい
躁病の限界
怒りの沸点を超えると 僕は、、、
4番目と5番目のオピニオン
先生にありがとうを言いたい
やっと 解除された
涙が出て 浄化するんだ
1番目の先生の後釜は 凡人
俺にカルテを書かせてくれ
中学生の作文以下の診断書に吐きそうになった
あなたには 俺は 燃えるゴミなんだろう
坂の途中の病院の歌のように
僕は ゴミか?
自分をモルモットにして 同じ薬を飲めば解るさ
君の涙 俺の痛みに金を払え
そして 僕は 痛みと感謝に生きる
この詩文を書く時点で 僕は燃えるゴミ
黒羊は 今 涙まみれ
new world
真と理
キリストの涙の君よ
マリアの下で また 君は生まれ
僕は 君の歌を また 聴きに行くよ
君は 体中 墨だらけだった
俺の背中や体には 成長線のpainがたくさん在る
希望の花が咲くように
また 再会を
8日目の朝
生命の刻の心音が 生命の時間
終わりは 必ず来る
言い方を変えると 此処は EDEN
異空の地に立つ
幻浄
Three dimensions?
Four dimensions?
Five dimensions?
四次元の現在の今
心音を時間とするならば 今を大切に
銃や兵器を持つ意味も無く 空しき感傷
明日のために 大切な人と大切な今を
この世界に時間は無く 今を生きる
破壊と覚者
3人の名前は 俺の多分 最後の本に 最後のページに刻ませてもらった
その1人は 僕の息子の名前だ
太陽の神よ
ありがとう
涙の雫に、、、
R.I.P.
キリストの涙の君よ
少し休んだらいいよ
血脈と意志は 永遠の果てまで
受け継いで行くんだ
僕は 幸せ者だ
燃えるゴミでいいよ、、、
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