MOON FOREVER
重量が存在するように
月日を重ねるたび 無垢な人は大人につれて居なくなる
無意味なことは 無いよ
月が傾く様々な三日月
見方は いろいろだ
星空のない夜空
僕の心は 凍えるときが在る
あなたに 温めて欲しいんだ
僕が残した本の意味は 伝わらないかも知れない
僕には 遺書
他は ただの本
遺書は くだらないならな燃やせばいい、、、
独りの黒羊のように 僕はこの世界に存在する
夢と希望 痛みと感謝は絶えない
終わりの日は 明日じゅない
僕は あなたと居たい
ただ 側で、、、
考え過ぎは 僕の悪い癖
ただ いつまでも、、、
最後の写真に残るのかな
直葬によって音葬
僕は 独りになると大好きな音楽がないとダメなんだ
痛みは 音楽で心はは浄化される
静寂の音は 眠りのときだけでいい
この痛みの答えは、、、
new song と monster
新しい歌を喰らい目覚める彼らによる怪物
人生は 矛盾の連鎖
三大欲求のリビドーを壊したい
壊したら 僕に何が見える?
死んでもいいと想うかな?
四角い空の映る畜生界に落ちたくたい
new world
答えは その瞬間の幸福
そっと 口付けて
また 明日
あなたという月に落ちる、、、
あ・り・が・と・う・・・
あなたは 今 mother...
僕の痛みに比べたら もっと、、、
俺に 痛みを!
あなたに 落ちる、、、
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